生年月日
血液型
趣味
特技
好物
苦手
座右の銘
最終学歴
：1963.3.21
：Ｂ（典型的な）
：海外旅行（南の国限定）
：バイク
：オークション（ムダな物買い）
：人間ウォッチング
：波乗り（ブランクあり）
：どんなタイプの人間でも話せる。
：麺類（ソバ以外は全部）
：焼肉・ハワイ・メガネが似合う女
：ネギ・玉ネギ・しいたけ。
：義理人情に欠ける人。
：渋滞
：「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
：土浦自動車学校（大型自動二輪科）
筋トレを辞めて、早1年。
ゆうべ、シミジミと自分の体を鏡に映して見た。
お腹のポッコリは、かなりイイカンジで中年らしくなっている・・・。
が、思ったより筋肉は落ちていない（と思う）。
トレ中の”胸周り”９６ｃｍからは小さくなったけど、それでもまだ９０ｃｍ以上はある。
ただ、”ハリ”は無いけどね・・・・。
少なくても、今を維持したい。
佐藤 浩市がコマーシャルで。「気になるのは生え際ですか？」そして
「あなたは30代ですか？」。・・・・「良かった、それなら間に合いました！」
つまり、40代はアウト！なのである。
もう、間に合わないのである。
悲しき43歳の秋が始まった・・・・・。
しかし、色んな種類の”大福”があるもんだ。
コレは、常磐道の友部サービスエリア（上り）でしか販売されていない
『納豆大福』です。
肝心の、お味の方は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まっ、ご自分で確かめてください・・・。
創作大福って、ある意味 何でもアリだな。
最初に『いちご大福』が出たときにはビックリしたけど、今となっては
定番になってるもんね。
先日Mさんから頂いた 色んな味の大福は全て美味かったし・・・。
よし。こうなったら自分でも発明？したくなってきた。
例えば『梅干大福』・『ぬか漬け大福』・『カレー大福』・『チョコレート大福』
これらの味は、たぶんイケルと思う・・・。
どなたか、商品にしたい！とお考えの業者の方。
利益の１５％頂ければ、商品にしてもいいですぜぃ。
いたずら＆落書き（自分の顔に）大好きな次女。
この日も、自分の手と鼻の下に”油性”のマジックで書いてしまった。
「カトちゃん ぺ」状態。
風呂でゴシゴシ洗ったが、”油性”は強力！ 落ちずに「カトちゃん」のまま
保育園へ行った。
実は、この子「左利き」なんです。
ウチの家系で、左利きは居りません。 とすると”遺伝”じゃないんだな・・・。
何度も右手の練習（特訓）をしてもダメ。
少し心配だけど、歴代のアメリカ大統領のお三方が全て左利きって知ってます？
レーガン。クリントン。そして現大統領のブッシュも皆”左利き”。
ちなみに、東京都知事の石原慎太郎も”左利き”。
一言で言えば、成功するのに左も右も関係無いのである！
まっ、ウチの子は「カエルの子は カエル」ですけど・・・・。
コレ、一本￥４０です！
値段は安いが、味は値段以上に美味い。
「冷やしてお飲み下さい」。なるほどコレは”夏季限定”なのである。
つまり、半ズボンやTシャツなどと一緒の”夏”のモノの処分品である。
当然、まとめ買いしましたよ。（3ケースも）
食料品など、賞味期限がある商品を扱っている商売は大変だな。
イヤ、”流行”があるものも大変か。
ウチの商売は、”賞味期限”も”流行”も無い。
汚れたり、色が日焼けしない限り、商品価値は下がらない。
商売としては、かなり恵まれていると思う。
”流行”が無い商売（物品販売）って、他にあるのか考えてみた。
電気屋さん。自転車や自動車。文房具。スポーツ用品。
・・・・・・・・・・・・・・ん～、考えても、思いつかない。
ただ、喜んでばかりはいられない。
”流行が無い”と言う事は、裏を返せば”流行も無い”と言う事だ。
分かりやすく言うと、ブレイクしない商売なのである。
これがいいのか、悪いのか・・・・・・・・たぶん、イイ商売なんだろうな・・・。
この写真は、先日ウチに泊まったダチのYとIさんです。
飲み会の後なので、モチロン車では帰れません。
以前なら、「少しの酒なら大丈夫だから・・・」と
ここだけの話し、飲酒運転で帰った時代もありました。（オイラもですが・・・）
飲酒運転の罰則が厳しくなって、夜の商売の方は「売り上げが落ちた・・」と
嘆いているのは チト同情しますが、悪い事ばかりじゃない。
それが写真のような”お泊り”が出来ると言う事。
だって、この歳になって友達が家に泊まるなんて事、そう あるもんじゃないでしょ？
（あれ、田舎だからかな？都内では無いかも？）
高校時代は”たまり場”に雑魚寝してたりはしてましたけど。この歳じゃね。
逆の立場では、オイラも泊めてもらうのは当然な事。
飲み屋では話せない、あんな事や こんな事の話しが出来るのも
この、貴重な時間のおかげである。
ただ最近、酒に弱くなったのか、はたまた体調が悪いのか、
飲むと”睡魔”が急に襲ってくる。
以前なら、時計の針が０：００を越えたあたりから絶好調になり、
am２：００頃に”レッドゾーン”に入り。それが明け方まで続く・・・。
カラオケBOXでも、みんな寝ているのもお構いなしに、一人で唄っていた事もしばしば・・。
たぶん、かなり迷惑なヤツだったに違いない。
それが、最近じゃ・・・・・。
飲むのも体力が必要だと痛感してます・・。
藤代にあるレストラン、『サルデーレ』。
行列ができる「ハンバーグ屋」としても有名で、オイラも15年以上
通っている。中でもお気に入りなのが”和風ハンバーグ”。
これ以上美味いハンバーグには お目にかかっていない。
そして、数年前にココの女将さんから、座布団のオーダーを頂いて
現在でも、ウチの座布団が、奥の和室に敷かれてある。
ありがたい話しです。
さて、本日9月7日は長女の誕生日（10歳）。
紀子さまご出産とは、残念ながら1日違い・・・。
斉藤家恒例の「リクエスト晩飯」の日です。
リクエストは”シェイキーズ”の食べ放題ディナー。（元は取れない小食一家）
ちなみに次女の誕生日は7月5日。
惜しくも、アメリカの独立記念日の７月4日の一日違い。
トム クルーズ主演の「7月4日に生まれて」は悔しいので観ていない。
「今日は、イエローハットひたち野牛久店でございます・・・・中略
ETCのお取り付けありがとうございました。・・・中略
ゲート通過の際、くれぐれもスピードにお気をつけ下さいませ・・・」
・・・・・・・・・・・と言う内容のハガキが届いた。
正直、上手な字では無い（笑）。
しかし、もの凄く感激した！
手書きのハガキなんて、今の時代では そうお目にかかれるものじゃない。
もしこのハガキが”手書き”じゃなかったら、ゴミ箱に直行だったと思う。
以前、年賀状について、この”独り言”でも書いたように、
”印刷だけ”のハガキをもらっても、全然ウレシク無い！（ゴミ箱直行）
”子供の写真”（ピースなんかしている）で「今年もヨロシク」と書かれても、
「オマエと付き合いないんだけど」と ツッコミたくなる。（笑）
最悪なのはペットの写真！
ハッキリ言います。他人の家のペットなんて全然可愛くないです！
自己満足の押し付けは今後止めましょう！
我が家にも、子供もペットも居るけど、それを年賀状などに使った事は無い。
モチロン可愛いけど、それを押し付けてはいけないと思う。
反論がある方。ご意見お待ちしております。
やはりメールでは無い、”手紙”なのだから、手で書くべきじゃないだろうか？
（ちなみに、このハガキ。表書きも手書きだった）
何ていうか、”ぬくもり”が感じられる。
今の殺伐としたコノ時代にこそ、こういった”人の手”が必要なんじゃないかな？
イエローハットの社風が感じられ、気持ちの良いサービスである。
もう時効だからいいだろう・・・。
今から2年程前、閉店間際に一人の男性客が入ってきた。
（30代、チョイ悪風。ジャージの上下。金のネックレス。ロ〇ックスのコピーもん・・・・
存在自体、かなり怪しい！）
「ふとん欲しいんだけど、コノ店カード使える？」
「ハイ、カードでのお支払いもできますよ」と答える。
「それじゃ、試しに一番安い商品で使えるかどうかやってみて」
・・・・とりあえず￥６８０の商品をカード決済してみる。
「お取り扱いできますよ」
「そうか！良かった。 それじゃふとん買うよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・確実に怪しい・・・。
総額で4万ぐらいの商品を選んで、再びカード決済の為に機械に通す。
すると、機械の画面に”エラー”が表示された。
「すみません、このカードはお使いになれませんが・・・・・」
「あれっ オカシイな・・・。じゃ こっちのカードでやってみて」
・・・と違うカードを差し出した。
結局、それを3枚のカードで繰り返したが、全部”エラー”・・・・。
「じゃいいや。また来る」 と言って店を慌てて出ようとするが、最初の￥６８０の
カードのサインを頂いていないので呼び止めた。
「オレさぁ～、右手ケガしてるからサインできないんだよね」。
「えっ！ついさっきまで、さんざん右手で商品をいじってましたよね？」
すると今度は、長袖のセーターを下に引っ張り、直接ボールペンに触れずに
渋々サインを始めた。
（どう見ても、指紋が付かないようにしているのは明らかだ）
オマケに、カードの名義人の漢字すらまともに書けない・・・。
「オレさぁ～、神経質だから、他人が触ったペンとか汚くて、直接触れないんだよね～」
（うわっ！すげ～言い訳）
そして店を出る時も、指紋が付かないように、肩でドアを押し開けて帰って行った・・・・・。
アレから2年。未だにカード会社からは連絡はありません。
一体、あの男性は何者だったのでしょうか？？？
どう、この色？
”バタ臭い色”ってこういう色だよね。
なんつーか、アメリカを感じさせると思いませんか？
先日、とある家具屋さんで発見して一目ぼれ（即 購入）
日本のメーカーで、こういう色はありえない。
車に例えるなら、「エル・カミーノ」っぽいデザインも”ソソル”でしょ？
９・１１。ご存知のテロから今日で丸5年か・・・。
2001年のこの日、オイラは香港に居た。
滞在先のホテルのテレビで繰り返し流れている”例の場面”。
「これって、映画なんですか？」と後輩。
たぶん日本にいても同じ感想だと思うが、香港に居たのでは
尚更そう思う。
実はこの時、香港では有名な”飲み屋”の場所が分からず、それどころじゃなかった。（笑）
結局、その”飲み屋”でさんざん遊んで、事の重大さが分かったのは翌日であった・・・。
テロの背景や、難しい事はオイラには理解出来ないが、
やってイイ事と悪い事の区別は小学生でも出来る。
政治的な事は別として、オイラはアメリカが大好きだ。
前世がアメリカ人じゃないかと思うほど好きだ。
英語も読めないクセに、アメリカの雑誌を見ているだけでワクワクする。
そーだ！アメ車買うか？
いろんな国の車を乗り継いできたけど、アメ車だけ乗った事（所有）が無い。
よし、次は絶対アメ車だ！（実は何台かの候補がある）
現実では、5年後かな・・・。
季節外れの”花火大会”？が9日（土曜）近所であった。
スポンサーの関係で、一発上がると、その次の花火の打ち上げまで
5分ぐらい時間が空く（笑）。
何ともローカルチックな花火大会？だ。
それでも、大好きな「露天商」が所狭しと並んでいて、けっこう楽しめた。
やはり「露天商」って イベントには欠かせないなと痛感した。
いつ頃からだろう、運動会に「露天商」が出なくなったのは・・・。
少なくとも、オイラ達の時代の小学校の運動会には出店されていた。
確か、300円までなら「露天商」での買い物もOKだった。（と思う）
それに、最近の運動会等の行事全て、「公共施設内の禁煙」の条例で
ダメになり、禁酒にもなってしまって、お父さん達から”ささやかな楽しみ”さえ
奪ってしまった。
いい歳こいたオヤジ達が、隠れて喫煙や飲酒をしているのは、
傍から見てもカワイソーな気がする。
条例が悪いとは言わない。
しかし、何でもかんでも”規則”で縛り付けるのはいかがなものだろう？
規則や条例が出来ると言う事は、それだけモラルが低下している証だ。
結局は、自分で自分の首を絞めている事になる。
もっと喫煙者のマナーやモラルが向上すれば、そんな規則は無くなるハズだ。
「運動会でのビデオ撮影禁止」の条例が出来る前に、皆さん考えて
撮影しましょう・・・。
珍来の「ジャンボやきそば」です。
かなり大盛＆皿がデカイ。 奥に写っているラーメンのどんぶりと比較してみて。
量は普通盛りの2倍。でもお値段は200円しか変わらないので、得した感がある。
モチロン一人では食べきれないので子供と一緒に・・。
三度のメシより麺が好き！ ・・・・あれっ 表現が違うか・・。
ご存知「珍来」はチェーン店である。
しかし、”味”が店によってビミョーに違う。
オイラの一番のお気に入りだった珍来は、取手（6国沿い）だった。
”だった”・・・・・。今はリニューアルされて、厨房のコックさんも違ったので
味が変わってしまった・・・・（涙）。
それこそ、週２～３ペースで食べていた。（ソース焼きそばのみ）
オイラが乗り付ける営業車が駐車場に入ると同時に”ソース焼きそば”を
作り始めるほど通っていた（マジ）。
一度、冗談で「味噌ラーメン」を注文したら、店のオバちゃんが
「えっ！もう焼きソバ作り始めちゃったよ！」と慌てていた。
「ウソですよ。いつものでお願いします」と答えたら、厨房のコックさんも苦笑いして
「脅かすなよ・・・」と つぶやいていた（笑）。
それほどまで通っていた、今は無き”珍来”・・・。
あの味を求めて、色んな珍来に行ったが、”あの味”には未だ出会っていない・・・。
かなり旬は過ぎてしまったが、コレ知ってますよね？
「サイパン」の郷土品で、お土産でもらった方いるんじゃない？
オイラもコレ、一番最初にお土産でもらいました。（10年前）
その当時は、日本では知る人ぞ知る・・・ってな知名度？でした。
ブームを作る、世界一の民族 わが日本。
当時＄１０もしなかったコイツは、今や＄２９もします！
で、ブームになると必ず出る”パチモン”。コイツにもパチが存在する。
この前のサイパン旅行で、「当店が元祖・本物です」という看板を
デカデカと掲げた店に入ってみた。
その店の看板娘と記念撮影。（カワイくて、オヤジ達はデレデレです）
実はコノ娘。天皇陛下がサイパンを訪れた際、この”ボージョ ボー人形”を
直接陛下に手渡したんだと！ その証拠写真も店内に飾ってありました。
娘と仲良くおしゃべりをしていると、この子の父親がカーテンの隙間から
”娘に近づくなビーム”を発していたっけ（笑）。
買うつもりは無かったが、親子で商売しているその姿に心を打たれて
全員で購入。
ブームが去ろうとしている昨今。
親子4人で、仲むつまじく商売をしているコノ店に「幸多かれ」と
エールを送ろう・・・。
ブームは ある意味”罪作り”だ・・・。
昨日のサイパンで思い出した！
画像の”物体”は何に見えますか？
サイパンにしか居ない”珍獣”だと思いました（マジ）。
頭の毛以外は全て抜けて、年寄りの”わきの下”みたいな皮膚で、臭いは
”長靴を脱いだ直後の足”・・・。ちなみに頭の毛は”金髪”ですよ！パツキン！。
実際これを目の当たりにすると、”ドンびき”になります。
現地の人はコイツを見慣れているらしく、餌なんかやってました。
それでも、頭をなでる勇気がある人はいなかった・・・・。
また、いつかサイパンに行ったら再会できるのでしょうか？・・・・・。
ヤツの安否が気になる、今日この頃・・・。
「桜塚やっくん」？ それとも近所のヤンキー？ いいえ、二小の校長先生です！
どうです、笑えるでしょ！
何故こんな格好をしているかと申しますと。本日は運動会でして、
その種目で、こ～んな本人もビックリのコスプレをさせられてしまったワケです。
嫌がる校長先生と、無理やり２ショットしてしまいました。
（でも、まんざらでも無さそうでしたよ 校長！）
天気の神様のお陰で、奇跡的な晴天！
まさに、絶好の運動会日和でした。
親子競技で”綱引き”に参加して、最初は「まぁ適当に流せばいいか・・・」と
思っていたけど、いざピストルの音が聞こえると全身の細胞が”本気モード”！
なぜなら、敵の白組の父兄のヒ〇セが”ファッ〇ユー”のポーズで
オイラを挑発してきたからです（笑）。
結局、2回戦とも我が”赤組”の勝利！（どーだ、思い知ったかヒ〇セ）
ただし綱を引いている時、全身の関節から、聞いた事も無いような変な音が
しましたよ・・。
たぶん、明日は寝込む確立９０％です・・・。
笑顔の”ヒットマン”と人質？
いいえ、PTA会長（ボーズ）と副会長です。
ヤバイくらいピストルが似合っています。
会長はボーズです、日本語で書くと「坊主」。正確に書くと「住職」。
ボーズ頭が流行っている昨今、巷にはボーズ頭がうようよしてます。
一昔前のボーズ頭は、住職か高校野球児かタバコを見つかった高校生ぐらいな
ものでした。
ところが最近ではコレが流行していて、「BOUZU」という横文字で呼ばれ
るほど お洒落な髪型？になりました。
オイラも、似合うものならボーズにしたいんだけど・・・・。
ちなみに、最近のボーズ頭の写真の一番のお気に入りはコレ！
なぜか笑えます。
おっと！営業車（VWもどき）のトリップメーターが”７７７７７”だ！
早く写真に収めなきゃ・・。えっと～～ 携帯どこだっけ（汗）。
「カシャ！」・・・・・・・・・・・・。あれっ？ ”７７７７８”になってんジャン・・・（涙）。
たった１ｋｍの違いなのに、何故か”価値が下がる”。
つーか、”価値が無い”。
写真って、そんなものである。
表情もそうだ。たった1秒違っただけで、全く別の顔になってしまう。
写真屋さんで撮影をすると、何十枚も撮るでしょ？
で、その中で一番良い表情のものを使う。
普段の生活で、1秒なんか意識していない。（アスリートじゃないもんね）
でも実際、写真を撮ると1秒を意識してしまう。
同じ時間は生涯二度と無い事を。
携帯に”非通知”で着信があった。
普段なら非通知は無視するんだけど、何故か「出なきゃ」という直感が働いた。
電話の相手は、ハワイにいる友達からだ。（ビンゴ）
「どう？まだウクレレの熱は冷めてない？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ！・・・そうだ、コイツにウクレレを買ってきてくれと頼んだんだ・・・。（汗）
「う、ううん・・・今は全然やってないんだけど・・・」
「そうか・・・・結構真剣に探してんだけどな・・・」
「ご、ごめん。 あのぉ お宝モデルがスワップミートに安く出てたら買っといて・・・」
「あそぅ 分かった・・」
「じゃぁね・・・・」
いや～気まずい。
頼んでおいて、そりゃないよね（反省）。
ごめんね。「熱しやすくて、何の前触れもなく突然止めるB型で」
またまた出ました！「デッドストック」
1970年代の”SHOEI”です。（byオークション）
まるで、タイムスリップしたかのような、見事なデッドストックです。
（内装までも全然ヘタレ無し！）
レプリカでは出せない、”味”と”風格”がにじみ出てます。
一瞬「被らないで、お宝として しまって置くか・・・」と悩んだけど、
やはり、使ってこその”物”である。
ビリビリと保護の為に張られてあるビニールを剥がして被ってみた。
オイラも高校時代にタイムスリップした・・。
間違いなく以前のオイラなら、このまま保管していただろう・・・。
何故なら、オイラのキーワードの「もったいない」・「ひょっとして高く売れるかも」
「何でも捨てられない」・「とりあえず、取って置く」があったからだ。
しかし最近は、モノは使ってこそその価値があると、考えが変わった。
そして使い込んで、モノが最後に朽ち果てる姿を美しいと思い始めた。
人間も色々な経験をしてこそ、”味”や”風格”がでるでしょ？
ムダな経験なんてありません！
みなさん。進んでムダな経験をしましょう！
「ムダなモノ買うな！」・・・・・by嫁。
みなさん、香水ってどう思いますか？
そもそも日本人は”体臭”が少ない民族なので、香水の文化は
明治時代ぐらいからだと聞いた事がある。（間違ってたらゴメン）
オイラは中学生の頃に、”初香水”を体験しました。
確か「マンダム」か「エロイカ」だった・・・。（40代の人には分かる）
で、それ以来、不定期に香水を付けている。（体臭は無いです）
最近のお気に入りは「ライオン・ハート」。
香水って、ある意味音楽と同じで、その匂いを嗅いだだけで
その時代の記憶が一瞬で蘇る。
例えば、街ですれ違った女性が、以前に付き合っていた彼女と同じ香水を
つけていると 懐かしさがこみ上げてきて、思わず振り返ってしまう。
（未練があるという意味じゃないからね）
これは、女性にも同じ事が言えるだろう。
「あれっ 齋藤さんの香水、前カレのと一緒だ！」・・・・
これだけで、すんなりコミニュケーションがとれる。
（ナンパ目的じゃないからね）
以上のように香水は好きだ。が、しかしTPOに合わせて使って欲しい。
例えば、外食での香水は控えましょう！
時にはタバコ以上に迷惑になります。
「寝る時はシャネルのNO5しか身に着けないわ・・・」とは
マリリン・モンローの有名な言葉。
ちなみにオイラ。寝る時は「まっぱ」！
そうです、全裸です！（前世は裸族だと思う）
この花？、見た事ありますか？
コレ、「綿花」です。そうです、「綿」です。
6月に植えた種が、やっとここまで成長しました。
（蒔く時期がちょいと遅かった・・・）
皆さんにもおなじみの”ふとん”の原料も、モチロンコレから出来ています。
ただし、1枚のふとんを造るのには、気の遠くなるほどの「綿花」が必要です。
古くは1930年代のアメリカで、黒人奴隷を使って朝から晩まで収穫させていた
そうです。
みなさん、”綿のふとん”に寝る時は この話しを思い出して
”感謝”の気持ちで寝床に入りましょう（笑）。
さ～て、明日は「オヤジツーリング」。略してオヤツー。
天気の神様は微笑むのでしょうか・・。
やはり、「天気の神様」はオヤジ達に微笑んだ。
昨日のツーリングの目的地は「袋田の滝」。絶好のバイク日和！
am７：５０ 牛久組集合。 よし揃ったのでしゅっぱ～つ！
6号線を走っていると、見慣れないバイク（BMW)がオイラ達の列に
割り込んで来た・・。
「なんだコイツ？。抜きたきゃ早く抜けばいいのに・・・」
オイラの横に来ると、手で「ちょっと、チョッとチョッと」をやってる。
・・・・・・・・・・・・・・・あっ！そうだ。コイツもツーリングに昨日誘ったんだ。
信号待ちで、「齋藤さん、そりゃないよ～、置いてきぼりだもんなぁ～」
ご・ごめん！ホントに忘れてた・・・。ごめんね～ケンジ君。
８：３０ 常磐道の「千代田P」で他のメンバーと合流。
計9台で 一路「袋田の滝」。
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ご当地料理の「あゆ」三昧。
なぜか、ウチで食べるのとは一味も二味も違う・・・。
帰りの「友部P」に旧車会のみなさんが100台ぐらいいた。
そこで気がついたんだけど、旧車会は別として、ハーレーの軍団が
ほとんど居ない・・。
「友部P」には、他にも沢山のツーリング帰りのバイクが居た（１００台ぐらい？）のに
ハーレーをほとんど見かけなかった。
いわゆる、「スポーツタイプ」の”走り屋”ばかり目に付いた。
ひょっとして、ブームは今こちらに又戻ってきたのか・・・？
そう言えば、オイラの愛車のハーレーの”スピードメーター”が ぶっ壊れた。
常磐道で、ちょいと飛ばしたら、ナンとメーターの針が１８０kmを指している！
えっ？そんなに出て無いと思うんだけど・・・。
で、更にもう少しアクセルを捻ると、今度は２２０kmを指していた！
サスガにこんなスピードは出ない（笑）。
人間って不思議なもので、「目で見たスピード」に恐怖感を感じる。
実際は１００kmしか出ていなくても、メーターが１5０kmを指していると
かなりビビル。
体重計の針が壊れていたら、もっとビビルだろうな・・・。
この人が日曜のツーリングで「置いてきぼり」にされたケンジ君です。
彼もバイクマニアで、3～4台所有しているらしいです。
ちなみに画像のバイクは、ホンダの名車？（名前は忘れた・・）
1958年式で、”ヤレ感”が最高です。
本気を出すと速いらしく、１４０ｋｍは出る！と豪語しております。
（でも、確実にバラバラになると思うよ・・・）
持ち主の雰囲気と、ミョーにマッチしています。
乗り物と乗り手のバランス。コレ大事。
ハーレーに跨った最初の頃は、自分でも「似合わね～」と思ってたけど、
不思議と見慣れてくる。
Z2も しかりだ。
つーか、Z2は最初から違和感が無かった。
これは多分、バイクに乗る時のファッションが影響していると思う。
以前ハーレーに乗る時は「革」。とりあえず「革」を着ていたが、
な～んか”違和感”というか・・・・逆にダサいというか・・・・。
いわゆる”バイカー”のファッションが、どうも馴染めなかったのだ。
（自称、センスのいい齋藤さんとしては、コレが許せなかった。）
Z2に跨る時の服は、ハーレーとはチト違う。
先日ゲットした”白のフルヘル”にGパン・Tシャツが”らしい”格好だ。
（Tシャツはヘインズの無地の白）
オイルで少し汚れていると高得点。
そしてNGは”ブーツ”。
スニーカーが一番カッチョいい！（できたら白のコンバースのローカット）
更に かかとを踏み潰してあると高得点。さらに倍（笑）
洋服も生き方も、少しばかり”ゆる～く”してみると案外楽ですよ・・・。
ガキの頃からの大好物、「さくら大根」です。
１０歳頃まで、ウチの隣りに駄菓子屋があったこともあり、駄菓子に関しては
”舌が肥えていた”。
当時の駄菓子の平均的な金額は、およそ２０円。
５円のあめ玉、１０円のキナコあめ。一番高級な駄菓子でも せいぜい５０円ぐらい。
「さくら大根」も２０円だったかな？
お年玉をかき集めて、4０００円。これを全部「さくら大根」代につぎ込んだら、
「こんなモノ、そんなに食ったら死ぬぞ！」と、母親に怒られたっけ・・・。
味の好みは変わってきたが、「さくら大根」だけは未だに大好物。
ありがたい事に、写真のような”お得用”も「ドンキ・ホーテ」に売っている。
コレを”大人買い”して、一度に大量に買い込む。
実は、「すもも」も”お得用”があって、こちらも”大人買い”。
酒のつまみとして、毎晩チビチビと食べている。
そして忘れちゃいけないのが、「さくら大根」の”つゆ”。
コレ、飲まない人の気が知れない。
しかし、健康上の補償はできないけど・・・・・。
クンクン・・・・・やはり臭い！
ヘタに頭なんかなでたら 手が臭くなる・・・・。
そう言えば、過去に一度しかシャンプーしてないな。（それも４年も前）
よし、全身きれいにしてもらいましょう。
つーワケで昨日、業者に依頼して「ごん太、ビューティフル作戦」。
↑
イヤがる”ごん太”を無理やり拉致。（送迎は無料）
そして夕方には、すっかり”男前”になって帰ってきました。
 |
 |
どうですか、お手手までこんなにキレイになりました！
爪まで切ってもらって、足の裏までピッカピカ！
たまにはイイかも・・・。
高校時代のクラスメイトのハルキ君。
現在は「PRO-TEC」という自動車板金の社長さん。
日頃、車の修理やその他でお世話になっております。
先日、愛車の「ラグレイト」のタイヤの交換をお願いしました。
タイヤと言っても、オイラのは２０インチ！ めっさ高い！
でも、そこは”お友達価格”で激安で買う事ができました。
最近、改めて人脈（友達）は宝だと、つくづく思う。
キレイごとを言うつもりは無いけど、ある意味お金より大事。
例えば人類滅亡になって、たった一人で生き残ったとしたら、お金なんて
全く意味が無い。
お金の価値は、「対人間」があってこそなのだ。
全て「付き合い」の中で、お金が価値を生むのである。
車・バイク・時計・洋服・家・・・・・etc・・・。
これら全て ある意味”見栄”。
対人があるから”見栄”を張る。
これは、波乗りやテニス等のスポーツでも同じ事。
競争相手も”人”（友達）である。
逆に言うと、”見栄”を張る友達がいないのは寂しいんじゃないかと思う。
その友達がいてこそ、自分を向上させているんじゃなかろうか？
だから、お金や名誉の為に友達を裏切ってはいけない。
「イヤ、俺は見栄なんか張って生きてないぞ！」と言う そこのアナタ。
もう一度考えてみましょう。 たった一人になった世界を・・・。
奥が深いな。オレ。
夕焼けがキレイだった。・・・・・・９月も今日で終わりか。
関係無いけど、丹波哲郎さんがお亡くなりになりましたね。
「大霊界」で楽しく遊んでいるのでしょうか・・。
皆さんは「天国」・「地獄」の世界を信じてますか？
オイラは信じてはいないが、あると楽しいとは思います。
モチロン「天国」に行ければの話しだけどね。
子供の頃から、「悪い事してると地獄に落ちるぞ！」と
親からよく言われていたものです。
死んだ人からの話しは聞けないので、ホントに地獄があるかどうか
誰も分からないから、「ひょっとしてホントにあるかも・・？」という
恐怖があるから 悪い事にブレーキがかかる。
「天国」もしかり。
丹波哲郎が「大霊界」の映画を作って、「ああ、死んでもこんな素晴らしい所に行けるのか」と
思わせてくれた。 そうです、、思わせてくれただけで有難い。
最後に、皆さん死ぬのは怖いですか？
『死ぬ事について心配する事はありませんよ。チャーんと死にますから安心しなさい』
by 永禄輔『大語録』より。
この言葉って、凄く楽な気持ちにさせてくれます。
では、また来月お会いしましょう！